スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

2つの観光列車を乗り継いでさらに南へ ~いさぶろう号~

九州旅行ではSLに乗る事が一番の目的でしたが、
その後もお楽しみが待っていました。
今回の旅行はまさに列車の旅!
SLの終着駅である人吉駅(熊本県)で温泉宿に一泊した後、
さらに2つの素敵な観光列車を乗り継いで鹿児島へと向かいました。

最初に乗ったのは人吉駅~吉松駅間を結ぶ『いさぶろう号』
(逆ルートだと『しんぺい号』と名前が変わります)

いさぶろう

こちらがその『いさぶろう号』です。見た目は普通の電車?

      いさぶろう

でも乗車してみると、木の温もり感いっぱいの、
レトロで落ち着いた雰囲気の素敵な車内でした。
座席は2人がけと4人がけのボックス席があり、
窓が広くて景色がよく見える展望スペースもあります(写真一番右下)。

 いさぶろう いさぶろう
 いさぶろう いさぶろう
 いさぶろう いさぶろう

そして、この電車の楽しみは車内の雰囲気を味わうだけにとどまらず・・・

 いさぶろう いさぶろう

女性の乗務員さんが窓から見える車窓やそれぞれの停車駅について
説明して下さいました。
しかも各停車駅ごとに少し時間をとってあるので
車外に出てその駅の雰囲気を楽しめるようになっているのです。

最初に停車したのは大畑(おこば)駅。
ここは日本で唯一の「ループ線の途中にあるスイッチバック駅」として鉄道ファンに
人気があるのだとか。
私は鉄道に全く詳しくないのでその意味がよく分からなかったのですが、
通称「山線」と呼ばれるいさぶろう号は標高差430mを上ります。
そのため急勾配を緩和する手段としてぐるりと旋回するループ線、
前進・後退を繰り返しながら坂を上るスイッチバックというものがあり、
その2つが組み合わさっているという事なんだそうです。

いさぶろう いさぶろう
いさぶろう いさぶろう

明治42年に造られた駅舎はとても雰囲気があります。
ここで嬉しい事に柚子と唐辛子を頂きました。

つづいて肥薩線でもっとも高い位置にある矢岳(やたけ)駅。
ここの駅構内にはSL展示館があり、D51形蒸気機関車(通称デゴイチ)が
展示されていました。
運転席に座る事もでき、鉄道ファンならずともワクワクします。

いさぶろう いさぶろう
いさぶろう いさぶろう

矢岳駅を出発してしばらくすると、駅でもないのに列車が一時停車しました。
窓の外には絶景が・・・

いさぶろう

霧島連山を望むこの場所は「日本三大車窓」の1つになっていたのです。
晴れていたら桜島まで見えるそうですが、この日は残念ながら曇り空。
それでも広がりのある美しい風景を楽しみました。

しばらくすると次の真幸(まさき)駅に到着。

いさぶろう いさぶろう


いさぶろう いさぶろう

ここではたくさんの人が手を振って迎えてくれました。
学生さんたちによるブラスバンドの演奏まで・・・
ホームには幸せの鐘があり、旅する人々に人気だそう。

そして終点の吉松駅に到着。
父もすっかりくつろいで楽しんでいたので何よりでした。
いさぶろう号も大満足です!


ご訪問ありがとうございます。
にほんブログ村 料理ブログ おもてなし料理へ ランキングに参加しています。
↑応援クリックして頂けるとすごく嬉しいです。
スポンサーサイト

Comment

Comment Form

管理者にだけ表示を許可する

Trackback


この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。